2010年02月06日
「飛騨の里」
高山市の観光名所「飛騨の里」で3日、鬼の顔を描いたバンバと呼ばれる木製の雪かき用具を合掌家屋の縁側に立てかけ、鬼を追い払う飛騨の風習が再現され、雪の中を訪れた観光客を喜ばせました。
家の中に入ろうとした鬼が「先着がいる」と勘違いして帰っていくとされ、飛騨市宮川町などに伝わる鬼払いの風習です。バンバの柄の部分には13本の筋が書かれ、鬼は筋の数が1年の月数の12と合わないため、幾度も数え直すうちに夜が明けてしまい、帰っていくという言い伝えもあるといいます。
飛騨の里ではこの日、旧若山家や旧西岡家など5棟の住宅の玄関に招福豆とともにバンバを設置しました。訪れた観光客は招福豆を年齢の数だけほおばりながら「おいしい。豆の数が足りない」などと、飛騨の節分行事を楽しんでいたそうです。
伝統行事を観光客にも楽しんでもらうというのはおもしろい企画ですね。もちろん興味のないお客さんでは困りますけどね。
家の中に入ろうとした鬼が「先着がいる」と勘違いして帰っていくとされ、飛騨市宮川町などに伝わる鬼払いの風習です。バンバの柄の部分には13本の筋が書かれ、鬼は筋の数が1年の月数の12と合わないため、幾度も数え直すうちに夜が明けてしまい、帰っていくという言い伝えもあるといいます。
飛騨の里ではこの日、旧若山家や旧西岡家など5棟の住宅の玄関に招福豆とともにバンバを設置しました。訪れた観光客は招福豆を年齢の数だけほおばりながら「おいしい。豆の数が足りない」などと、飛騨の節分行事を楽しんでいたそうです。
伝統行事を観光客にも楽しんでもらうというのはおもしろい企画ですね。もちろん興味のないお客さんでは困りますけどね。
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15:32
2010年01月29日
文化財防火デー:各地で消防訓練
文化財防火デーの26日、中津川市高山の「常盤座」など県内各地の文化財で消防訓練などが行われた。
文化財防火デーは1949年1月26日に現存する世界最古の木造建築物である奈良県斑鳩町の法隆寺金堂が炎上、壁画が焼損したことを契機に制定された。
◇消防車など7台--中津川・常盤座
常盤座は1891(明治24)年に建築され、96年に全面改修された歌舞伎小屋。木造2階建てで瓦ぶき、正面は入り母屋、妻入り造り。舞台上手に太夫座が常設されており、回り舞台もある本格的な芝居小屋になっている。同市有形文化財に指定され、地歌舞伎のほか寄席やコンサートにも活用されている。
訓練は「異常乾燥下で楽屋付近から出火、歌舞伎小屋焼失の恐れがある」との設定で行われ、同市消防本部から消防車など7台が出動した。
近くの高山小学校の3年生14人も社会科授業の一環として見学に訪れ、放水訓練や防火査察を見守った。放水を初めて見たという長谷川陽平君(9)は「消防署員がカッコいい。放水の量が多くてびっくりした。社会科で消防や警察の仕事を勉強中で、見学できてよかった」と話していた。
可児市帷子の薬王寺、美濃加茂市太田本町の旧太田宿脇本陣林家住宅などでも防火訓練が行われた。【小林哲夫】
◇旧大戸家に放水--下呂温泉合掌村
下呂市では市の観光施設「下呂温泉合掌村」内の国の重要文化財「旧大戸家」の火災を想定し、同市消防本部と合掌村職員計24人が合同で訓練を実施。観光客の避難誘導や放水銃の点検、一斉放水をした。高山、飛騨市でも寺院などを対象に訓練を実施した。
[毎日新聞ニュース]より
文化財防火デーということで、各地でお寺や神社を火災から守ろうという行事が行われています。文化財ともなると昔ながらの木造が主ですから、火の影響を受けやすいです。消防訓練はもちろんですが、日頃から防災の意識を高めておくことが重要です。ただし、放火ともなるとなかなか防ぎようがないのも事実です。
文化財防火デーは1949年1月26日に現存する世界最古の木造建築物である奈良県斑鳩町の法隆寺金堂が炎上、壁画が焼損したことを契機に制定された。
◇消防車など7台--中津川・常盤座
常盤座は1891(明治24)年に建築され、96年に全面改修された歌舞伎小屋。木造2階建てで瓦ぶき、正面は入り母屋、妻入り造り。舞台上手に太夫座が常設されており、回り舞台もある本格的な芝居小屋になっている。同市有形文化財に指定され、地歌舞伎のほか寄席やコンサートにも活用されている。
訓練は「異常乾燥下で楽屋付近から出火、歌舞伎小屋焼失の恐れがある」との設定で行われ、同市消防本部から消防車など7台が出動した。
近くの高山小学校の3年生14人も社会科授業の一環として見学に訪れ、放水訓練や防火査察を見守った。放水を初めて見たという長谷川陽平君(9)は「消防署員がカッコいい。放水の量が多くてびっくりした。社会科で消防や警察の仕事を勉強中で、見学できてよかった」と話していた。
可児市帷子の薬王寺、美濃加茂市太田本町の旧太田宿脇本陣林家住宅などでも防火訓練が行われた。【小林哲夫】
◇旧大戸家に放水--下呂温泉合掌村
下呂市では市の観光施設「下呂温泉合掌村」内の国の重要文化財「旧大戸家」の火災を想定し、同市消防本部と合掌村職員計24人が合同で訓練を実施。観光客の避難誘導や放水銃の点検、一斉放水をした。高山、飛騨市でも寺院などを対象に訓練を実施した。
[毎日新聞ニュース]より
文化財防火デーということで、各地でお寺や神社を火災から守ろうという行事が行われています。文化財ともなると昔ながらの木造が主ですから、火の影響を受けやすいです。消防訓練はもちろんですが、日頃から防災の意識を高めておくことが重要です。ただし、放火ともなるとなかなか防ぎようがないのも事実です。
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08:26
2010年01月20日
全国豊かな海づくり大会
6月12、13日に関市と岐阜市で開かれる「全国豊かな海づくり大会」で、13日の式典行事での進行役「清流案内人」に岐阜市出身のタレント、熊田曜子さん(27)の就任が決まったそうです。18日にあった同大会県実行委員会第3回総会で正式決定しました。
12日は岐阜市で歓迎レセプションを行い、13日は、関市内の長良川河川敷で式典や魚の放流があるようです。熊田さんは13日の式典行事で、参加した地域の小学生らと一緒に全体の進行役を務め、プログラム紹介などを行う予定です。熊田さんは「未来の案内人の子どもたちと一緒に生き生きとした心に残る進行を心がけたい」とコメントしました。
海でも山でも、自然をいかに保護するかが、私たち人間が今考えなくてはいけないことだと思います。環境破壊してまで豊かさを追い求める時代は、終わったのではないでしょうか?
12日は岐阜市で歓迎レセプションを行い、13日は、関市内の長良川河川敷で式典や魚の放流があるようです。熊田さんは13日の式典行事で、参加した地域の小学生らと一緒に全体の進行役を務め、プログラム紹介などを行う予定です。熊田さんは「未来の案内人の子どもたちと一緒に生き生きとした心に残る進行を心がけたい」とコメントしました。
海でも山でも、自然をいかに保護するかが、私たち人間が今考えなくてはいけないことだと思います。環境破壊してまで豊かさを追い求める時代は、終わったのではないでしょうか?
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08:26
2010年01月08日
消防団出初め式
高山市の消防団出初め式が5日、旧市町村の10支団で一斉に行われた。朝から雪となった丹生川支所前広場で行われた丹生川支団の出初め式では、「日本一」と自慢する高さ約9メートルの梯子(はしご)の上で、2人の若い団員が命綱無しで梯子乗りの妙技を披露した。
梯子乗りは、江戸時代後期に火災の方角を見定めるため、身軽な若者が梯子に登ったのが始まりとされる。同支団では文献が散逸しており起源は定かでないが、古老たちは「子どものころから行われていた」と話す。団の幹部は「梯子の高さは4間(約7・2メートル)が一般的だが、9メートルの高さはここだけ」と、誇らしい。
伝統ある梯子乗りを披露したのは、林崎博文さん(33)と家田義章さん(27)。昨年入団した家田さんに続いて7年目のベテラン、林崎さんが仲間たちが鳶口(とびぐち)とロープで支える梯子に命綱無しで上り、体をくねらしたり、逆立ちしながら「横大の字」「シャチホコ」などと名付けた演技をした。
初めて演技した家田さんは「緊張と寒さで震えた。見物人が豆粒のように見えた」と興奮して話した。林崎さんは演技を終えた後、見守っていた妻の恵さん(27)にVサインを出す余裕も。
一方、高山支団の出初め式は同市立西小グラウンドで行われ、約430人の団員が一団となって纏(まとい)を中心に渦を巻くように進む「舞い込み」や「巻き込み」など、江戸町火消しの伝統を継ぐ訓練を披露した。
[毎日新聞ニュース]より
新春恒例の消防出初め式はこの時期、各地で開催されています。でも、梯子乗りの妙技を披露できる出初め式はそうそうあるものではありませんよね。一歩間違うと大けがにも繋がる妙技の伝統をこれからも続けていただきたいですね。
梯子乗りは、江戸時代後期に火災の方角を見定めるため、身軽な若者が梯子に登ったのが始まりとされる。同支団では文献が散逸しており起源は定かでないが、古老たちは「子どものころから行われていた」と話す。団の幹部は「梯子の高さは4間(約7・2メートル)が一般的だが、9メートルの高さはここだけ」と、誇らしい。
伝統ある梯子乗りを披露したのは、林崎博文さん(33)と家田義章さん(27)。昨年入団した家田さんに続いて7年目のベテラン、林崎さんが仲間たちが鳶口(とびぐち)とロープで支える梯子に命綱無しで上り、体をくねらしたり、逆立ちしながら「横大の字」「シャチホコ」などと名付けた演技をした。
初めて演技した家田さんは「緊張と寒さで震えた。見物人が豆粒のように見えた」と興奮して話した。林崎さんは演技を終えた後、見守っていた妻の恵さん(27)にVサインを出す余裕も。
一方、高山支団の出初め式は同市立西小グラウンドで行われ、約430人の団員が一団となって纏(まとい)を中心に渦を巻くように進む「舞い込み」や「巻き込み」など、江戸町火消しの伝統を継ぐ訓練を披露した。
[毎日新聞ニュース]より
新春恒例の消防出初め式はこの時期、各地で開催されています。でも、梯子乗りの妙技を披露できる出初め式はそうそうあるものではありませんよね。一歩間違うと大けがにも繋がる妙技の伝統をこれからも続けていただきたいですね。
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15:36
2009年12月26日
ライチョウ:白山で70年ぶり発見
石川・岐阜県境の白山(2702メートル)で6月、約70年ぶりに発見された国の特別天然記念物ライチョウの雌1羽が、北アルプスや御嶽山のライチョウと同じ系統の遺伝子を持っていることが、石川県立大と信州大による遺伝子分析で判明したそうです。雌は北アか御嶽山から白山までの70~80キロを山伝いに渡った可能性が高いということで、あまり飛ばないライチョウがこれだけの長距離を移動した例は今までにないといいます。
雌の羽を10月に現地で採取し、ミトコンドリアDNAを分析したところ、遺伝子の系統を調べた結果、乗鞍岳を含む北アや御嶽山に生息する主要グループと一致し、南アルプスのグループとは異なっていたのです。
分析に加わった信州大教育学部の中村浩志教授(鳥類生態学)によると、ライチョウは普段はあまり飛ばないが、過去に約20キロを飛んだ例があり、白山まで山伝いに飛ぶことは可能とみられるようです。新潟・佐渡で放鳥され、本州へ渡ったトキのように、鳥類の雌は繁殖のため遠くへ分散する傾向があり、中村教授は「繁殖期前の冬の間に山々を移動しているうちに、戻れなくなったのではないか」と推測しています。
白山のライチョウは5月下旬に登山者から情報が寄せられ、6月初め、石川県白山自然保護センター職員が確認しました。10月にも現地で再確認されているのです。
ライチョウは北アと南ア、御嶽山、火打山・焼山(新潟)の高山帯に分布し、中央アルプスや八ケ岳連峰、白山では絶滅したとされています。
雌の羽を10月に現地で採取し、ミトコンドリアDNAを分析したところ、遺伝子の系統を調べた結果、乗鞍岳を含む北アや御嶽山に生息する主要グループと一致し、南アルプスのグループとは異なっていたのです。
分析に加わった信州大教育学部の中村浩志教授(鳥類生態学)によると、ライチョウは普段はあまり飛ばないが、過去に約20キロを飛んだ例があり、白山まで山伝いに飛ぶことは可能とみられるようです。新潟・佐渡で放鳥され、本州へ渡ったトキのように、鳥類の雌は繁殖のため遠くへ分散する傾向があり、中村教授は「繁殖期前の冬の間に山々を移動しているうちに、戻れなくなったのではないか」と推測しています。
白山のライチョウは5月下旬に登山者から情報が寄せられ、6月初め、石川県白山自然保護センター職員が確認しました。10月にも現地で再確認されているのです。
ライチョウは北アと南ア、御嶽山、火打山・焼山(新潟)の高山帯に分布し、中央アルプスや八ケ岳連峰、白山では絶滅したとされています。
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17:50
2009年12月16日
FC岐阜 天皇杯、4強ならず
サッカーの第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会で初のベスト8に進んだFC岐阜は13日、J1の名古屋グランパスに0-3で敗れた。スタンドに詰めかけたサポーターからは、全力を尽くした選手に温かい拍手が送られた。
試合は名古屋市の瑞穂公園陸上競技場で開催。FC岐阜は、昨年11月に行われた天皇杯4回戦でも名古屋と対戦したが、惜しくも0-1で敗れ、選手は雪辱を目指してゲームに臨んだ。前半から相手ゴールに果敢に攻め込み、後半にもキャプテンのMF菅和範がヘディングシュートを打つなど計12本のシュートを放った。しかし、名古屋のGK楢崎らの堅い守りに阻まれ、ゴールは奪えなかった。
この試合で退任する松永英機監督は試合後、「昨年の天皇杯でも点が取れなかったので、まずは点を取りたいと思ってやった。取れそうなシーンもあった。点が取れなかったことは来年の課題だと思う」と語った。
スタンドで応援を続けたサポーターの岐阜市岩崎、看護師、傍島知子さん(33)は「悔しかった。この負けが来年の糧になると思う」。可児市矢戸の会社員、奥村尚生さん(35)は「来年につながる試合をしてくれた。能力の差は見えるが、シュートまで何度もいった。どんどん成長している」。各務原市那加野畑の主婦、松平理恵さん(29)も「チャンスはあったが残念だった。来年に期待したい」とチームに温かい声援を送っていた。
[毎日新聞ニュース]より
ベスト8まで勝ち抜いたことは立派です。一発勝負の天皇杯ですから、実力がないとここまで勝ち残れないと思いますし、一方で勢いと波に乗ってここまで上がってきたとも言えます。ベスト4に残ることができれば実力の証と言えたかもしれませんが、来年のリーグ戦で良い結果を残すことができることをお祈りします。
試合は名古屋市の瑞穂公園陸上競技場で開催。FC岐阜は、昨年11月に行われた天皇杯4回戦でも名古屋と対戦したが、惜しくも0-1で敗れ、選手は雪辱を目指してゲームに臨んだ。前半から相手ゴールに果敢に攻め込み、後半にもキャプテンのMF菅和範がヘディングシュートを打つなど計12本のシュートを放った。しかし、名古屋のGK楢崎らの堅い守りに阻まれ、ゴールは奪えなかった。
この試合で退任する松永英機監督は試合後、「昨年の天皇杯でも点が取れなかったので、まずは点を取りたいと思ってやった。取れそうなシーンもあった。点が取れなかったことは来年の課題だと思う」と語った。
スタンドで応援を続けたサポーターの岐阜市岩崎、看護師、傍島知子さん(33)は「悔しかった。この負けが来年の糧になると思う」。可児市矢戸の会社員、奥村尚生さん(35)は「来年につながる試合をしてくれた。能力の差は見えるが、シュートまで何度もいった。どんどん成長している」。各務原市那加野畑の主婦、松平理恵さん(29)も「チャンスはあったが残念だった。来年に期待したい」とチームに温かい声援を送っていた。
[毎日新聞ニュース]より
ベスト8まで勝ち抜いたことは立派です。一発勝負の天皇杯ですから、実力がないとここまで勝ち残れないと思いますし、一方で勢いと波に乗ってここまで上がってきたとも言えます。ベスト4に残ることができれば実力の証と言えたかもしれませんが、来年のリーグ戦で良い結果を残すことができることをお祈りします。
2009年12月08日
タラの芽:育成木200本順調に
飛騨市神岡町柏原の林業研究クラブ=船坂良孝代表(78)=が、山菜の王様と重宝がられているタラの芽の栽培木「タラノキ」の育成実験に挑戦して5年。実験圃(ほ)場(じょう)では約200本の育成木が順調に育っており、船坂さんは「飛騨の気候に合う品種を選定し、地域の特産品にしたい」と、タラノキの苗木の商品化に向けて自信をのぞかせる。
船坂さんら林業クラブは約25年前、地元の人たちで結成した。木造家屋の減少などで木材価格が低迷する中、副収入を目的に先進地を視察し、「タラノキの苗木を売り出そう」と株を取り寄せ、栽培実験を始めた。
トゲのある飛騨と関東の在来種や、トゲのない九州在来種、静岡産の園芸品種など計6種類約200株を品種ごとに分け、船坂さん方近くにある南向き斜面の7アールの畑に植樹した。その結果、トゲのない品種が気象条件に合い、成長も早かった。逆に飛騨地方の在来種は成長が遅く、枝枯れが目立った。
クラブ員たちは4日、畑に集まって新芽の付いた太さ約2センチの茎を15センチ前後に切る作業をする。切り取った茎を鉢植えにして保管し、まずは今月20日に神岡町で開かれる師走のイベント「門前市」に出品し、1鉢500~600円で販売する。
船坂さんは「部屋の中に水を浸した苗床を作ってビニールで覆うなど、温かくして見守れば天然ものより3カ月早くタラの芽を味わえます。育つのを見守るのも楽しいですよ」と話している。
タラノキはウコギ科の落葉低木。新芽を「タラの芽」と呼び、苦みがあって天ぷらなどに人気がある。飛騨地方では、山地に自生する天然物のタラの芽が5月ごろに収穫期を迎える。
[毎日新聞ニュース]より
タラの芽といえば、確かに天ぷらがおいしいですよね。香りの良さとほのかな苦みがおいしいのです。春の到来を告げる食材のイメージですが、栽培ものは少し早く出荷されるそうです。事業が軌道に乗ると良いですね。
船坂さんら林業クラブは約25年前、地元の人たちで結成した。木造家屋の減少などで木材価格が低迷する中、副収入を目的に先進地を視察し、「タラノキの苗木を売り出そう」と株を取り寄せ、栽培実験を始めた。
トゲのある飛騨と関東の在来種や、トゲのない九州在来種、静岡産の園芸品種など計6種類約200株を品種ごとに分け、船坂さん方近くにある南向き斜面の7アールの畑に植樹した。その結果、トゲのない品種が気象条件に合い、成長も早かった。逆に飛騨地方の在来種は成長が遅く、枝枯れが目立った。
クラブ員たちは4日、畑に集まって新芽の付いた太さ約2センチの茎を15センチ前後に切る作業をする。切り取った茎を鉢植えにして保管し、まずは今月20日に神岡町で開かれる師走のイベント「門前市」に出品し、1鉢500~600円で販売する。
船坂さんは「部屋の中に水を浸した苗床を作ってビニールで覆うなど、温かくして見守れば天然ものより3カ月早くタラの芽を味わえます。育つのを見守るのも楽しいですよ」と話している。
タラノキはウコギ科の落葉低木。新芽を「タラの芽」と呼び、苦みがあって天ぷらなどに人気がある。飛騨地方では、山地に自生する天然物のタラの芽が5月ごろに収穫期を迎える。
[毎日新聞ニュース]より
タラの芽といえば、確かに天ぷらがおいしいですよね。香りの良さとほのかな苦みがおいしいのです。春の到来を告げる食材のイメージですが、栽培ものは少し早く出荷されるそうです。事業が軌道に乗ると良いですね。
2009年12月01日
明治神宮野球大会:大垣日大が初出場初V
明治神宮野球大会は19日、神宮球場で高校の部の決勝を行い、大垣日大(東海・岐阜)が東海大相模(関東・神奈川)を10-9で降し、初出場で初優勝を果たした。大垣日大が所属する東海地区には来春の第82回選抜大会の「神宮大会枠」が一つ与えられ、合計3枠となる。大学の部の決勝、上武大(関東第1)-立正大(東都)は雨のため20日(正午開始)に順延された。
大垣日大は4点を追う八回、高田、時本の連続適時打で2点差に迫り、なおも1死一、二塁。ここから登板した東海大相模のエース一二三(ひふみ)も攻め、2死二、三塁から森田が左前打を放つと失策も絡んで追いついた。九回は無死一、三塁から一二三のボークで勝ち越し。八回途中から救援した阿知羅がリードを守りきった。
三回に守りのミスから6点を奪われ、65歳のベテラン・阪口監督も「勝負は決まった」と観念。だが、1番の森田が大逆転の立役者となった。大会で計15打数9安打と活躍し、この日も五回に反撃の契機となる2点三塁打、七回にソロ本塁打、そして八回2死二、三塁では、満を持して救援した東海大相模のエース一二三(ひふみ)から左前へ運び、敵失も絡んで追いついた。
本塁打は初球で、八回の殊勲打もファーストストライク。一二三の外角直球を流し打った一打は「カウントを取りに来るカーブを狙っていた」が、体が勝手に反応した。森田に限らず、甘い球を迷わず振り抜く打線は今大会3試合で35安打を重ね、21点を奪った。
その積極性の秘密はフリー打撃での工夫にある。投球がボールになると打者は改めて打席に入り直し、「初球」を意識してスイングする。強烈な打球を生むヘッドスピードの速さは、間髪入れずにこなす連続ティー打撃で鍛えた。森田は「50本が1セットで、1日に最低5セットはこなす」と説明する。
[毎日新聞ニュース]より
九回の決勝点はボークという思わぬ形でしたが、序盤の5点差をはね返した大垣日大の劇的な優勝は、積極果敢な打撃でもぎ取ったものでした。春の選抜大会での活躍が楽しみですね。
大垣日大は4点を追う八回、高田、時本の連続適時打で2点差に迫り、なおも1死一、二塁。ここから登板した東海大相模のエース一二三(ひふみ)も攻め、2死二、三塁から森田が左前打を放つと失策も絡んで追いついた。九回は無死一、三塁から一二三のボークで勝ち越し。八回途中から救援した阿知羅がリードを守りきった。
三回に守りのミスから6点を奪われ、65歳のベテラン・阪口監督も「勝負は決まった」と観念。だが、1番の森田が大逆転の立役者となった。大会で計15打数9安打と活躍し、この日も五回に反撃の契機となる2点三塁打、七回にソロ本塁打、そして八回2死二、三塁では、満を持して救援した東海大相模のエース一二三(ひふみ)から左前へ運び、敵失も絡んで追いついた。
本塁打は初球で、八回の殊勲打もファーストストライク。一二三の外角直球を流し打った一打は「カウントを取りに来るカーブを狙っていた」が、体が勝手に反応した。森田に限らず、甘い球を迷わず振り抜く打線は今大会3試合で35安打を重ね、21点を奪った。
その積極性の秘密はフリー打撃での工夫にある。投球がボールになると打者は改めて打席に入り直し、「初球」を意識してスイングする。強烈な打球を生むヘッドスピードの速さは、間髪入れずにこなす連続ティー打撃で鍛えた。森田は「50本が1セットで、1日に最低5セットはこなす」と説明する。
[毎日新聞ニュース]より
九回の決勝点はボークという思わぬ形でしたが、序盤の5点差をはね返した大垣日大の劇的な優勝は、積極果敢な打撃でもぎ取ったものでした。春の選抜大会での活躍が楽しみですね。
2009年11月20日
バイオエタノール
雑草や廃棄物をバイオエタノールに変える新技術について学ぶ有志の勉強会が18日、岐阜市で開かれた。技術を開発した岐阜大応用生物科学部の高見澤一裕教授を招き、岐阜市議のほか、同市やJAぎふの職員ら約20人が参加。夢の技術を生かす方法について意見を交わした。
高見澤教授は3年前に研究を始め、技術を確立。芝や雑草を粉砕し、お湯と特殊な酵素を加えて糖化。更に酵母を加えて発酵させ、蒸留・精製。5日で雑草をバイオエタノールに変身させる。
津市のゴルフ場ではこの技術を使い、刈り取った芝から作ったバイオエタノールを芝刈り機の燃料として循環利用しているという。
バイオエタノールは地球温暖化対策につながり、石油に代わる燃料として注目され、トウモロコシやサトウキビを原料に実用化されている。しかし、原料作物への転作が進み、小麦の生産量が減少して価格高騰を招いたため、食用ではない原料が求められていた。
高見澤教授によると、繊維質成分のセルロースを含む作物はエタノール化が可能で、これまでにみかんの皮や使用済みの紙コップなどで実験に成功。トウモロコシ1トンから約300キロのバイオエタノールができるのに対し、芝1トンでも250キロが製造可能。芝や落ち葉、雑草を利用することで、焼却処分などの際に生まれる二酸化炭素(CO2)を削減できるメリットもあるという。
勉強会は、「公園や河原の落ち葉を燃料にできないか」と考えた和田直也市議(クラブ青空)が発案。岐阜市の関係部署の職員らが参加し、活発に質問していた。技術の事業化を図る岐阜市正木のベンチャー企業「コンティグ・アイ」の鈴木繁三社長は「地域特有の廃棄物によるエネルギーの地産地消を目指している。岐阜発の技術を岐阜市で使いたい」と話した。
[毎日新聞ニュース]より
バイオエタノールは資源を有効利用するものですが、最近は原料が高騰し、コストの面から新たな問題も起こっています。地球環境を考えても目先の利益を追い求めていては、本末転倒のように感じます。ゴルフ場での、刈り取った芝から作ったバイオエタノールを芝刈り機の燃料として循環利用している事は、すばらしい技術ですね。こういう循環利用が社会全体の再利用となることが理想的ですね。
高見澤教授は3年前に研究を始め、技術を確立。芝や雑草を粉砕し、お湯と特殊な酵素を加えて糖化。更に酵母を加えて発酵させ、蒸留・精製。5日で雑草をバイオエタノールに変身させる。
津市のゴルフ場ではこの技術を使い、刈り取った芝から作ったバイオエタノールを芝刈り機の燃料として循環利用しているという。
バイオエタノールは地球温暖化対策につながり、石油に代わる燃料として注目され、トウモロコシやサトウキビを原料に実用化されている。しかし、原料作物への転作が進み、小麦の生産量が減少して価格高騰を招いたため、食用ではない原料が求められていた。
高見澤教授によると、繊維質成分のセルロースを含む作物はエタノール化が可能で、これまでにみかんの皮や使用済みの紙コップなどで実験に成功。トウモロコシ1トンから約300キロのバイオエタノールができるのに対し、芝1トンでも250キロが製造可能。芝や落ち葉、雑草を利用することで、焼却処分などの際に生まれる二酸化炭素(CO2)を削減できるメリットもあるという。
勉強会は、「公園や河原の落ち葉を燃料にできないか」と考えた和田直也市議(クラブ青空)が発案。岐阜市の関係部署の職員らが参加し、活発に質問していた。技術の事業化を図る岐阜市正木のベンチャー企業「コンティグ・アイ」の鈴木繁三社長は「地域特有の廃棄物によるエネルギーの地産地消を目指している。岐阜発の技術を岐阜市で使いたい」と話した。
[毎日新聞ニュース]より
バイオエタノールは資源を有効利用するものですが、最近は原料が高騰し、コストの面から新たな問題も起こっています。地球環境を考えても目先の利益を追い求めていては、本末転倒のように感じます。ゴルフ場での、刈り取った芝から作ったバイオエタノールを芝刈り機の燃料として循環利用している事は、すばらしい技術ですね。こういう循環利用が社会全体の再利用となることが理想的ですね。
2009年11月12日
コンニャク料理講習会
コンニャクを使ったアイデア料理を研究している下呂市野尻の農業、曽我節子さん(72)が6日、同市乗政地区の公民館で地元のお年寄りたちとコンニャク料理講習会を開きました。曽我さんは脇役的な存在のコンニャクを個性的なメニューによって主役にしたスペシャリストなんです。ヘルシーで低カロリーの料理は、下呂市の新名物として注目されそうですね。
この日は、地元のお年寄りでつくる「白草会」(平田豊一会長、35人)の「頭と体の健康教室」でした。曽我さんがあらかじめ「コンニャク寿司(ずし)」「春巻き」「ステーキ」「味噌(みそ)田楽」に使うコンニャクを用意しました。コンニャク寿司はコンニャクを薄くスライスして甘辛く煮付け、寿司ネタにします。春巻きは糸コンニャクに野菜を添えて米の粉を練って伸ばした皮に巻いたものです。参加者は5、6人ずつ分かれ、曽我さんの指導で、定番のコンニャク料理とは一味違うアイデア料理に舌鼓を打ったわけですね。
曽我さんが夫の稔夫さん(77)とコンニャク栽培を始めたのは約40年前のことです。「ただ単にコンニャクを作って自家消費するだけでなく、コンニャクを生かした新しい料理を」と約35年前からアイデア料理に挑戦しました。今では揚げ物から煮物、寿司、焼きそば、刺し身、デザートまで和風・洋風仕立ての約25種類もあるといいます。これからもレパートリーが増えていくのでしょうね。
この日は、地元のお年寄りでつくる「白草会」(平田豊一会長、35人)の「頭と体の健康教室」でした。曽我さんがあらかじめ「コンニャク寿司(ずし)」「春巻き」「ステーキ」「味噌(みそ)田楽」に使うコンニャクを用意しました。コンニャク寿司はコンニャクを薄くスライスして甘辛く煮付け、寿司ネタにします。春巻きは糸コンニャクに野菜を添えて米の粉を練って伸ばした皮に巻いたものです。参加者は5、6人ずつ分かれ、曽我さんの指導で、定番のコンニャク料理とは一味違うアイデア料理に舌鼓を打ったわけですね。
曽我さんが夫の稔夫さん(77)とコンニャク栽培を始めたのは約40年前のことです。「ただ単にコンニャクを作って自家消費するだけでなく、コンニャクを生かした新しい料理を」と約35年前からアイデア料理に挑戦しました。今では揚げ物から煮物、寿司、焼きそば、刺し身、デザートまで和風・洋風仕立ての約25種類もあるといいます。これからもレパートリーが増えていくのでしょうね。
2009年11月04日
白雲座歌舞伎公演
下呂市門和佐の「白雲座」で2日、恒例の白雲座歌舞伎公演が行われました。この公演は、地元神社の秋季祭礼に合わせた白雲座歌舞伎保存会(細江和彦会長)の年に1度の晴れ舞台です。素人役者の熱演に歌舞伎小屋はやんやの喝采(かっさい)に包まれたということです。
今年は子供歌舞伎の「鬼一法眼(きいちほうげん)三略巻 一條大蔵館の場」をはじめ「一の谷嫩(ふたば)軍記 熊谷陣屋の場」「恋女房染分(そめわけ)手綱(たづな) 重の井子別れの場」など4外題が上演されました。
白雲座には昼過ぎから続々と近郷近在の人が集まり、350人収容の桟敷席は満席となり、色鮮やかな衣装をまとった役者が登場すると、桟敷席から「いよっ、待ってました」の掛け声が飛んでいました。
保存会員たちは10月初めから立ちげいこに入ったそうです。学校帰りに練習に励んできた子どもたちは「せりふを覚えるのは大変だったが、舞台に立つことができてうれしい」などと話していました。
白雲座は、舞台の落書きなどから明治23(1890)年3月にこけら落としが行われたとみられており、切り妻造りの総ヒノキ建築です。コマ回し式の回り舞台(直径5・4メートル)を備え、国の重要有形民俗文化財になっています。
これからもこの公演が伝統芸能として永遠に続くといいですね。
今年は子供歌舞伎の「鬼一法眼(きいちほうげん)三略巻 一條大蔵館の場」をはじめ「一の谷嫩(ふたば)軍記 熊谷陣屋の場」「恋女房染分(そめわけ)手綱(たづな) 重の井子別れの場」など4外題が上演されました。
白雲座には昼過ぎから続々と近郷近在の人が集まり、350人収容の桟敷席は満席となり、色鮮やかな衣装をまとった役者が登場すると、桟敷席から「いよっ、待ってました」の掛け声が飛んでいました。
保存会員たちは10月初めから立ちげいこに入ったそうです。学校帰りに練習に励んできた子どもたちは「せりふを覚えるのは大変だったが、舞台に立つことができてうれしい」などと話していました。
白雲座は、舞台の落書きなどから明治23(1890)年3月にこけら落としが行われたとみられており、切り妻造りの総ヒノキ建築です。コマ回し式の回り舞台(直径5・4メートル)を備え、国の重要有形民俗文化財になっています。
これからもこの公演が伝統芸能として永遠に続くといいですね。
2009年10月26日
職員採用を見送り
古田肇知事は、2011年度から2~3年間、一般行政職の県職員の新規採用を見送る方針を打ち出した。総務省が「都道府県としては初めてではないか」という異例の決断。県職員の人員構成に2~3年もの断層ができることを承知のうえで行う「非常措置」は、県財政の困窮ぶりをまた浮き彫りにした。ただ、県内の就職先として人気が高く、毎年60~80人程度とまとまった人数を採用し続けてきた県の新規採用見送りは、就職戦線だけでなく地域経済への影響も大きそうだ。
古田知事は23日、現在は4515人いる一般行政職員(警察や病院職員などを除く)について、「4000人程度まで削減したい」と語った。11年度から2~3年の新規採用を見送ることで、約2億円の人件費の削減を目指すと説明した。
古田知事は自身の給与についても「来年度から3割をメドに削減する」とする一方、行政機構の簡素化として、県内5カ所の振興局について一本化する方向で検討していることを明らかにした。
各振興局では計約300人の職員が勤務しており、廃棄物処理の許認可や、不法投棄のパトロール、町村部の生活保護申請の受け付けなどを行っている。県は「県民へのサービスは維持しながら、組織を統廃合する」としており、財政難をリストラで乗り切る構えだ。
県職員の給与削減についても、09年度に限るとの条件で7~3・5%の削減に踏み切っている。今回、新規採用の見送りという「非常措置」に乗り出す以上、10年度以降も県職員の給与削減を継続する選択肢もありそうだ。さらには、過去3年間に退職した部長級以上の幹部職員の大半が県の仲介で再就職した外郭団体などに対しても、一層のリストラが求められるのは必至となる。
[毎日新聞ニュース]より
財政が苦しい事情で、採用を見送るそうですが、確かに、民間企業でもこれだけ厳しい雇用状況があるのですから、仕方が無いとも言えますね。公務員は薄給でも安定していると言われたのは今は昔、公務員の給与水準は決して低すぎることはなく、業務内容や福利厚生など、どれをとっても最も恵まれた仕事の一つと言えると思います。リストラもありませんしね。今後は採用抑制の動きが強まれば、更に狭き門となることは必至です。
古田知事は23日、現在は4515人いる一般行政職員(警察や病院職員などを除く)について、「4000人程度まで削減したい」と語った。11年度から2~3年の新規採用を見送ることで、約2億円の人件費の削減を目指すと説明した。
古田知事は自身の給与についても「来年度から3割をメドに削減する」とする一方、行政機構の簡素化として、県内5カ所の振興局について一本化する方向で検討していることを明らかにした。
各振興局では計約300人の職員が勤務しており、廃棄物処理の許認可や、不法投棄のパトロール、町村部の生活保護申請の受け付けなどを行っている。県は「県民へのサービスは維持しながら、組織を統廃合する」としており、財政難をリストラで乗り切る構えだ。
県職員の給与削減についても、09年度に限るとの条件で7~3・5%の削減に踏み切っている。今回、新規採用の見送りという「非常措置」に乗り出す以上、10年度以降も県職員の給与削減を継続する選択肢もありそうだ。さらには、過去3年間に退職した部長級以上の幹部職員の大半が県の仲介で再就職した外郭団体などに対しても、一層のリストラが求められるのは必至となる。
[毎日新聞ニュース]より
財政が苦しい事情で、採用を見送るそうですが、確かに、民間企業でもこれだけ厳しい雇用状況があるのですから、仕方が無いとも言えますね。公務員は薄給でも安定していると言われたのは今は昔、公務員の給与水準は決して低すぎることはなく、業務内容や福利厚生など、どれをとっても最も恵まれた仕事の一つと言えると思います。リストラもありませんしね。今後は採用抑制の動きが強まれば、更に狭き門となることは必至です。
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09:04
2009年10月17日
長良川鵜飼
岐阜市の長良川で15日、今年の長良川鵜飼(うかい)が閉幕し、観光客らは観覧船から今シーズン最後の鵜飼を楽しんだ。今年は、新型インフルエンザの流行や例年よりも遅い梅雨明けの影響があり、乗船客数は昨年比9654人減の11万5038人だった。
午後7時半、かがり火が夜の闇に幻想的に浮かび上がり、観覧船が下り始めた。鵜匠らは10~12羽の鵜を軽快に操り、鮮やかな手さばきに観客からはため息が漏れた。終了間際には120発の花火が上がり、観覧船や河原から歓声と大きな拍手が起きた。
鵜飼観覧船事務所によると、今シーズンはゴールデンウイークに新型インフルエンザの影響で乗船客が減少。その後盛り返し、6月20日には前年同期を上回ったが、長雨による長良川の水位上昇で、7月末から8月上旬に6日間中止になった。9月はシルバーウイークに満席が続き、前年比2085人増の2万7046人が乗船したが、目標の12万人達成はならなかった。
長良川鵜飼は73年に33万人が乗船したが、99~04年は10万~11万人と低迷。近年持ち直し、05年は12万7000人、昨年は12万5000人が乗船した。
鵜飼観覧船事務所の杉原明さんは「景気の悪化もあり、つらい年だった。ただ、鵜飼を伝統文化として観覧したいという人が増えて11万人を超えることはできた」と話した。
一方、関市で開かれている小瀬鵜飼も15日閉幕した。7月中旬から8月中旬の繁忙期に雨の影響で計20日中止となり、今シーズンの乗船客数は、前年比23・77%減の8202人だった。
[毎日新聞ニュース]より
伝統行事も不景気の影響を受けているようですね。旅行やイベントも好景気の時のようにはいきません。企画さえも減りますし、企画しても参加者が思うように集まりません。一方、地元の祭りなどお金のかからない近場の行事はそこそこ人が集まっているような話も聞きますし、様々な変化があるようです。
午後7時半、かがり火が夜の闇に幻想的に浮かび上がり、観覧船が下り始めた。鵜匠らは10~12羽の鵜を軽快に操り、鮮やかな手さばきに観客からはため息が漏れた。終了間際には120発の花火が上がり、観覧船や河原から歓声と大きな拍手が起きた。
鵜飼観覧船事務所によると、今シーズンはゴールデンウイークに新型インフルエンザの影響で乗船客が減少。その後盛り返し、6月20日には前年同期を上回ったが、長雨による長良川の水位上昇で、7月末から8月上旬に6日間中止になった。9月はシルバーウイークに満席が続き、前年比2085人増の2万7046人が乗船したが、目標の12万人達成はならなかった。
長良川鵜飼は73年に33万人が乗船したが、99~04年は10万~11万人と低迷。近年持ち直し、05年は12万7000人、昨年は12万5000人が乗船した。
鵜飼観覧船事務所の杉原明さんは「景気の悪化もあり、つらい年だった。ただ、鵜飼を伝統文化として観覧したいという人が増えて11万人を超えることはできた」と話した。
一方、関市で開かれている小瀬鵜飼も15日閉幕した。7月中旬から8月中旬の繁忙期に雨の影響で計20日中止となり、今シーズンの乗船客数は、前年比23・77%減の8202人だった。
[毎日新聞ニュース]より
伝統行事も不景気の影響を受けているようですね。旅行やイベントも好景気の時のようにはいきません。企画さえも減りますし、企画しても参加者が思うように集まりません。一方、地元の祭りなどお金のかからない近場の行事はそこそこ人が集まっているような話も聞きますし、様々な変化があるようです。
2009年10月08日
伊勢湾台風:被災50年
県内に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風から50年を迎えたのを機に県は、同台風を経験した県内の12人の体験談をまとめた冊子「伊勢湾台風災害体験談」を作成した。
白黒のA4判26ページ。県は今年から「自助実践200万人運動」をスタートさせた。今年のテーマは「伊勢湾台風」。その一環として防災意識の向上と後世への災害伝承を図る狙いで作成した。
1959年9月26日の台風15号(伊勢湾台風)の概要や被害状況などを地図やグラフで紹介。倒壊した家屋の下から助けを呼ぶ声が聞こえ、屋根を破って救出したという羽島市の森敏彦さん(77)の体験や、台風による川の堤防決壊で浸水被害のあった養老町や大垣市など県内10市町の台風体験者12人の体験談をまとめている。
災害の脅威を県民に知ってもらうため2000冊を印刷し、県内の小中高校や市町村などに配布し、希望者には無料で提供する。インターネットの県公式サイト「ぎふポータル」からも見ることができる。
[毎日新聞ニュース]より
伊勢湾台風から50年のこの時期に、当時の台風と同じようなコースを通って、台風が上陸しました。我が家の子供達は昨日の時点で、今日の学校の休校が決まりました。被害が出ないといいんですが・・・。
白黒のA4判26ページ。県は今年から「自助実践200万人運動」をスタートさせた。今年のテーマは「伊勢湾台風」。その一環として防災意識の向上と後世への災害伝承を図る狙いで作成した。
1959年9月26日の台風15号(伊勢湾台風)の概要や被害状況などを地図やグラフで紹介。倒壊した家屋の下から助けを呼ぶ声が聞こえ、屋根を破って救出したという羽島市の森敏彦さん(77)の体験や、台風による川の堤防決壊で浸水被害のあった養老町や大垣市など県内10市町の台風体験者12人の体験談をまとめている。
災害の脅威を県民に知ってもらうため2000冊を印刷し、県内の小中高校や市町村などに配布し、希望者には無料で提供する。インターネットの県公式サイト「ぎふポータル」からも見ることができる。
[毎日新聞ニュース]より
伊勢湾台風から50年のこの時期に、当時の台風と同じようなコースを通って、台風が上陸しました。我が家の子供達は昨日の時点で、今日の学校の休校が決まりました。被害が出ないといいんですが・・・。
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08:02
2009年10月01日
各地で防災イベント
東海地方に大きな被害を与えた伊勢湾台風から50年の26日、養老町石畑の町民会館で「県防災フォーラム」が開かれ、伊勢湾台風を振り返るとともに、防災の大切さについて考えるパネルディスカッションなどがあった。県と養老町の主催で、町民や県内自治体の防災担当者ら約600人が参加した。
フォーラムでは岐阜大学大学院工学研究科の安田孝志教授が「伊勢湾台風からの災害の教訓~日ごろからできること、しなければならないこと」と題して基調講演した。
これを受けて安田教授をコーディネーターに、養老町栗笠地区の田中敏夫区長や木曽川上流河川事務所の石橋良啓所長、岐阜地方気象台の坂上公平気象台長、県の河合正明危機管理統括監が「第二の伊勢湾台風に備えて~次世代へつなぐ自助実践」をテーマにパネルディスカッション。
伊勢湾台風の経験や河川管理の立場などから「日ごろから自分たちの住んでいる地域のことをしっかり知っておく。地域連帯の自治組織をしっかり作っておくことが必要」「自らの命は自ら守るという自助、助け合う共助、行政の公助がバランス良く支え合う地域づくりを」「空の様子を見て気象観測ができるように」「正確で早く、分かりやすい情報を」などと話し合った。
これより先に、伊勢湾台風関連の映像が上映され、河合統括監が「治山・治水のこれまでとこれから」と題し、県の防災施設や体制などについて報告した。
古田肇知事は「県が取り組む自助実践200万人運動のスタートラインにしたい」と話した。
[毎日新聞ニュース]より
私たちも普段から災害に備えての心構えをしっかり持つことが重要です。将来の危機管理などを真剣に考え、他人事と思わないよう注意したいですね。
フォーラムでは岐阜大学大学院工学研究科の安田孝志教授が「伊勢湾台風からの災害の教訓~日ごろからできること、しなければならないこと」と題して基調講演した。
これを受けて安田教授をコーディネーターに、養老町栗笠地区の田中敏夫区長や木曽川上流河川事務所の石橋良啓所長、岐阜地方気象台の坂上公平気象台長、県の河合正明危機管理統括監が「第二の伊勢湾台風に備えて~次世代へつなぐ自助実践」をテーマにパネルディスカッション。
伊勢湾台風の経験や河川管理の立場などから「日ごろから自分たちの住んでいる地域のことをしっかり知っておく。地域連帯の自治組織をしっかり作っておくことが必要」「自らの命は自ら守るという自助、助け合う共助、行政の公助がバランス良く支え合う地域づくりを」「空の様子を見て気象観測ができるように」「正確で早く、分かりやすい情報を」などと話し合った。
これより先に、伊勢湾台風関連の映像が上映され、河合統括監が「治山・治水のこれまでとこれから」と題し、県の防災施設や体制などについて報告した。
古田肇知事は「県が取り組む自助実践200万人運動のスタートラインにしたい」と話した。
[毎日新聞ニュース]より
私たちも普段から災害に備えての心構えをしっかり持つことが重要です。将来の危機管理などを真剣に考え、他人事と思わないよう注意したいですね。
2009年09月17日
高山の防災ヘリ墜落
山岳救助に向かった3人が死亡する惨事となった北アルプス奥穂高岳・通称「ロバの耳」で起きた県防災ヘリ「若鮎2号」の墜落事故。08年度の県防災ヘリの出動件数は過去最多の215回に達し、5年前の3倍近くになっていた。今回の事故は、登山者の救出のためなどで山間部への出動件数が増えている中で起こった。
県防災ヘリは、救急(転院)、救助、消火活動のほか、訓練の災害予防対策活動などで出動する。
県防災航空隊が発足した94年に、「若鮎1号」(川崎式BK117B-2、定員10人)が導入され、97年4月には今回墜落した「若鮎2号」(ベル式412型EP、定員15人)も導入され、全国的にも珍しい2機体制となった。
岐阜は山間部や河川地帯が多く、機動性のあるヘリは山岳遭難や豪雨災害で威力を発揮するため、出動件数も年々増えてきた。08年度は2機で215回、計190時間を運航。中でも捜索救助活動は94年の導入当時は5件だったが、ここ数年は50件程度に増え、山岳での捜索救助も増えている。
県防災課によると、2機が持つ機能に基本的な違いはないが、2号の方がエンジン性能が高く、標高が高い場所でも飛行できるという。2号は今回亡くなった操縦士の朝倉仁さんが専従で運航していた。2号の山岳での捜索救助活動は08年度は6件、今年度は11日の出動も含めて3件あった。
04年度からは、ヘリに岐阜大医学部付属病院の医師が搭乗し、交通の便が悪い地域から大規模病院に患者を搬送する「ドクターヘリ」としての運航も行っている。
他県の防災ヘリに応援要請をするための協定も近隣8県1市と結んでおり、08年度は5回出動した。
[毎日新聞ニュース]より
山岳救助の中での事故は残念です。また、出動回数が増えているという状況も、事故に繋がったかもしれません。このことは、自然災害が増えていることもあるでしょうし、高齢化社会で救急での出動もあるでしょう。そんな中、登山を趣味とする人たちが増えてきて、経験の少ない人たちが無計画に登山に挑み、遭難し迷惑をかけることは避けていただきたいですね。
県防災ヘリは、救急(転院)、救助、消火活動のほか、訓練の災害予防対策活動などで出動する。
県防災航空隊が発足した94年に、「若鮎1号」(川崎式BK117B-2、定員10人)が導入され、97年4月には今回墜落した「若鮎2号」(ベル式412型EP、定員15人)も導入され、全国的にも珍しい2機体制となった。
岐阜は山間部や河川地帯が多く、機動性のあるヘリは山岳遭難や豪雨災害で威力を発揮するため、出動件数も年々増えてきた。08年度は2機で215回、計190時間を運航。中でも捜索救助活動は94年の導入当時は5件だったが、ここ数年は50件程度に増え、山岳での捜索救助も増えている。
県防災課によると、2機が持つ機能に基本的な違いはないが、2号の方がエンジン性能が高く、標高が高い場所でも飛行できるという。2号は今回亡くなった操縦士の朝倉仁さんが専従で運航していた。2号の山岳での捜索救助活動は08年度は6件、今年度は11日の出動も含めて3件あった。
04年度からは、ヘリに岐阜大医学部付属病院の医師が搭乗し、交通の便が悪い地域から大規模病院に患者を搬送する「ドクターヘリ」としての運航も行っている。
他県の防災ヘリに応援要請をするための協定も近隣8県1市と結んでおり、08年度は5回出動した。
[毎日新聞ニュース]より
山岳救助の中での事故は残念です。また、出動回数が増えているという状況も、事故に繋がったかもしれません。このことは、自然災害が増えていることもあるでしょうし、高齢化社会で救急での出動もあるでしょう。そんな中、登山を趣味とする人たちが増えてきて、経験の少ない人たちが無計画に登山に挑み、遭難し迷惑をかけることは避けていただきたいですね。
2009年09月10日
飛騨・万波そばの会
富山県境に近い飛騨市宮川町で地域おこしを進める「万波そばの会」(岡田孝幸代表)が8日、同町種蔵地区の棚田でそばの収穫作業をした。石積みの棚田や板倉と呼ばれる農小屋などの農村風景が広がる種蔵地区は環境省の「かおり風景100選」認定地だが、高齢化が進み耕作放棄地が目立っている。同会は「農村の景観を守ろう」と2年ほど前からそば栽培に挑戦し、今年は約1000平方メートルを作付けするなど、栽培を軌道に乗せた。
標高550メートルに広がる棚田では6月初め、会員たちが13枚の田(各10~50平方メートル)に種まきをした。夏の間、真っ白な花を咲かせたそばは小さな黒い実を付け、ちょうど刈り入れどきを迎えた。収穫には50~60代の男女6人が参加。コンバインが入れない狭い棚田ではカマを手にして次々刈り取った。景観づくりのため、収穫した棚田には再びそばの種をまいて花を咲かせる。
刈り取ったそばの実は天日で乾燥させた後、石臼で製粉する。岡田代表は「手づくりの味にこだわり、製粉機や乾燥機は使わない。今年は長雨でそばの成長が遅れたが棚田全体で50キロの収穫は見込めそう」と話していた。
同会は7年前、宮川町に古くから伝わる在来種のそばを栽培しようと、地元の農家や小学校教員ら有志数人で発足。宮川町の万波高原など、水はけの良い適地で作付面積を徐々に広げ、今では町内一帯約3ヘクタールで年間約2トンを栽培している。
会員も年々増え、協力会員を含めて飛騨市古川町や神岡町などの約80人が登録。年に7~8回のそば祭りなどのイベントに出店したり、福祉施設の慰問、毎週水曜日のそば教室のほか、会員相互の勉強会を開いて、そば打ち技術の向上を目指している。
[毎日新聞ニュース]より
せっかくの景観の綺麗な農村地帯に、耕作放棄地があることがそば作りのきっかけだそうです。そば好きは多いですから、会員がますます増え続け、そばの会が発展していくことをお祈りいたします。
標高550メートルに広がる棚田では6月初め、会員たちが13枚の田(各10~50平方メートル)に種まきをした。夏の間、真っ白な花を咲かせたそばは小さな黒い実を付け、ちょうど刈り入れどきを迎えた。収穫には50~60代の男女6人が参加。コンバインが入れない狭い棚田ではカマを手にして次々刈り取った。景観づくりのため、収穫した棚田には再びそばの種をまいて花を咲かせる。
刈り取ったそばの実は天日で乾燥させた後、石臼で製粉する。岡田代表は「手づくりの味にこだわり、製粉機や乾燥機は使わない。今年は長雨でそばの成長が遅れたが棚田全体で50キロの収穫は見込めそう」と話していた。
同会は7年前、宮川町に古くから伝わる在来種のそばを栽培しようと、地元の農家や小学校教員ら有志数人で発足。宮川町の万波高原など、水はけの良い適地で作付面積を徐々に広げ、今では町内一帯約3ヘクタールで年間約2トンを栽培している。
会員も年々増え、協力会員を含めて飛騨市古川町や神岡町などの約80人が登録。年に7~8回のそば祭りなどのイベントに出店したり、福祉施設の慰問、毎週水曜日のそば教室のほか、会員相互の勉強会を開いて、そば打ち技術の向上を目指している。
[毎日新聞ニュース]より
せっかくの景観の綺麗な農村地帯に、耕作放棄地があることがそば作りのきっかけだそうです。そば好きは多いですから、会員がますます増え続け、そばの会が発展していくことをお祈りいたします。
2009年09月02日
衆院選
「岐阜から政権交代」を訴えた民主新人、柴橋正直氏の初当選が決まると、岐阜市神田町の選挙事務所では、拍手がわき、柴橋氏は「皆さんのおかげです」と日焼けした顔をほころばせた。
26歳の初出馬から4年。岐阜市の名鉄岐阜駅前や柳ケ瀬商店街で街頭演説を続けてきた。街頭では「今のままでいいんですか」などと短い言葉を繰り返し、ミニ集会では政策の内容を詳細に話した。公示前から終盤まで党幹部が続々訪れ、民主支持層や無党派層を固めた。今回の選挙では、4年前の郵政選挙で自民党公認候補となった佐藤ゆかり氏が得た約8万票の行方が焦点となったが、柴橋氏がその多くを取り込んだとみられる。
自民前職、野田聖子氏は高い知名度で逆風をはね返そうとしたが、柴橋氏に及ばなかった。比例代表では復活当選した。
共産新人の鈴木正典氏は自民対民主の対決の構図の中で伸びを欠いた。
[毎日新聞ニュース]より
民主党の圧勝で幕を閉じた衆院選でした。岐阜1区でも、野田聖子議員が強いと思われていたのですが、小選挙区では敗れましたね。比例区で復活当選しましたが、この選挙制度にも疑問です。負けたら潔く去るべきのように思います。
26歳の初出馬から4年。岐阜市の名鉄岐阜駅前や柳ケ瀬商店街で街頭演説を続けてきた。街頭では「今のままでいいんですか」などと短い言葉を繰り返し、ミニ集会では政策の内容を詳細に話した。公示前から終盤まで党幹部が続々訪れ、民主支持層や無党派層を固めた。今回の選挙では、4年前の郵政選挙で自民党公認候補となった佐藤ゆかり氏が得た約8万票の行方が焦点となったが、柴橋氏がその多くを取り込んだとみられる。
自民前職、野田聖子氏は高い知名度で逆風をはね返そうとしたが、柴橋氏に及ばなかった。比例代表では復活当選した。
共産新人の鈴木正典氏は自民対民主の対決の構図の中で伸びを欠いた。
[毎日新聞ニュース]より
民主党の圧勝で幕を閉じた衆院選でした。岐阜1区でも、野田聖子議員が強いと思われていたのですが、小選挙区では敗れましたね。比例区で復活当選しましたが、この選挙制度にも疑問です。負けたら潔く去るべきのように思います。
2009年08月25日
県岐阜商、知事に大会報告
夏の甲子園で45年ぶりにベスト4進出を果たした県岐阜商の選手たちが24日、県庁を訪れ、古田肇知事に大会結果を報告した。
訪れたのは細江昭夫校長、藤田明宏監督、石榑淳部長と、松田智宏主将(3年)ら選手5人。選手は「大きな声援のおかげで頑張ることができました」「全員野球ができて幸せでした」などと報告。藤田監督は「選手の成長ぶりが指導者として活力となりました」と話した。古田知事は「岐阜県の名前を全国に知らしめてくれた。県全体のレベルアップにつながることを期待しています」と述べた。
藤田監督や選手らはその後、毎日新聞岐阜支局を表敬訪問。前日敗れた日本文理(新潟)と中京大中京(愛知)の決勝が、ちょうどテレビで放送されており、選手らは気になって仕方ない様子だった。
大会での活躍が評価され、同日、日本高野連が発表した全日本選抜に県岐阜商の山田智弘投手(3年)と江崎秋馬選手(3年)が選ばれた。9月に米国遠征し、親善試合を行う。2人は「レベルの高い選手が集まり、学ぶべきものがたくさんある。成長して帰ってきたい」と話した。
[毎日新聞ニュース]より
岐阜県勢として夏の甲子園39年ぶりのベスト4進出を果たした県岐阜商ナイン。伝統校が勝ち進む姿はすばらしかったですね。近年は私立の新興校が勝ち残ることが当たり前になっているだけに、公立校でも充分勝ち残れることが証明されましたね。
訪れたのは細江昭夫校長、藤田明宏監督、石榑淳部長と、松田智宏主将(3年)ら選手5人。選手は「大きな声援のおかげで頑張ることができました」「全員野球ができて幸せでした」などと報告。藤田監督は「選手の成長ぶりが指導者として活力となりました」と話した。古田知事は「岐阜県の名前を全国に知らしめてくれた。県全体のレベルアップにつながることを期待しています」と述べた。
藤田監督や選手らはその後、毎日新聞岐阜支局を表敬訪問。前日敗れた日本文理(新潟)と中京大中京(愛知)の決勝が、ちょうどテレビで放送されており、選手らは気になって仕方ない様子だった。
大会での活躍が評価され、同日、日本高野連が発表した全日本選抜に県岐阜商の山田智弘投手(3年)と江崎秋馬選手(3年)が選ばれた。9月に米国遠征し、親善試合を行う。2人は「レベルの高い選手が集まり、学ぶべきものがたくさんある。成長して帰ってきたい」と話した。
[毎日新聞ニュース]より
岐阜県勢として夏の甲子園39年ぶりのベスト4進出を果たした県岐阜商ナイン。伝統校が勝ち進む姿はすばらしかったですね。近年は私立の新興校が勝ち残ることが当たり前になっているだけに、公立校でも充分勝ち残れることが証明されましたね。
2009年08月17日
県岐阜商ナイン、次はPL戦
夏の甲子園で13年ぶりに初戦を突破した県岐阜商は、大会第10日の第1試合(3回戦、順延がなければ19日)で大阪代表のPL学園と対戦することが決まりました。15日、スタンドでPL学園-聖光学院(福島)の2回戦を観戦した選手は、気合を入れ直していました。
バッテリーの配球をメモに取っていた松田智宏主将(3年)は「打たせて取る投手。甘い球を逃さず振っていきたい」と意気込んおり、山田智弘投手(同)は「特に1番打者の長打力を警戒したい」と気を引き締めていたようです。
伝統校のPL学園相手ですから、ある意味、負けて元々です。でも、超高校級のチームではありませんから、付け入る隙はあるはずですから、堂々と戦ってほしいですね。
バッテリーの配球をメモに取っていた松田智宏主将(3年)は「打たせて取る投手。甘い球を逃さず振っていきたい」と意気込んおり、山田智弘投手(同)は「特に1番打者の長打力を警戒したい」と気を引き締めていたようです。
伝統校のPL学園相手ですから、ある意味、負けて元々です。でも、超高校級のチームではありませんから、付け入る隙はあるはずですから、堂々と戦ってほしいですね。
Posted by uoss at
09:26
